『かいじゅたちのいるところ』 後半6人の演奏


9.takashi

最初は、これからかいじゅう踊りが始まる雰囲気を出すように元気な出だしにしました。音の数を増やしたり、低い音を使うことで、かいじゅうの迫力を出すようにしました。



10.momoka

さびしくなったマックスの様子をマイナーであらわしました。 

11.kota

遠い世界から流れてきたおいしいにおいや、王様をやめる様子をいろいろな和音を使って表現しました。




12.nao

5拍子、aドリアンモードでかいじゅうと王様をやめることになったマックスを表しました。 

13.taku

最初は低音で怪獣が マックスが帰るのを寂しがっている部分を、最後はマックスが船に乗って帰っていく部分を表現しました。最初と最後で音程が全く違う感じになると思います。




14.mio

長い年月海の上を漂っている感じを全音音階で表しました。帰ってきて安心した感じも全音音階のアルペジオで響かせます。



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